英語はコミュニケーションの道具。face-to-faceで心をこめて子どもたちに語りかけ、気持ちを理解してくれる先生の存在が、「話したい!」「伝えたい!」という意欲を育みます。 ECCジュニアの先生は、英語力はもちろん愛情を持って指導できる人物かどうかも重視して選ばれています。
日本人講師であるメリット
外国語としての英語学習経験がある
ネイティブではない先生だからこそ、「外語としての英語」を学習した経験を持っています。間違いやすい点、どういう時にストレスを感じやすいかなど、子どもたちの「つまずき」に共感し、適切な指導を行うことができます。
必要に応じて日本語で指導できる
基本的にはオールイングリッシュでレッスンは行いますが、宿題のやり方を説明する時、文法の説明をする時など、日本語で指導する方が効果的な場合もあります。日本人の先生なので、必要に応じて英語・日本語を効果的に使い分けて指導することができます。
保護者の方とのコミュニケーション
学習効果を最大限に上げるためにも、ECCジュニアでは先生と保護者の方とのコミュニケーションを大切にしています。日本人の先生、まるでもう一人のお母さんのような先生は、保護者の方にとっても「何でも相談できる先生」として厚い信頼をいただいています。
生徒の成長を見守る愛情いっぱいの先生
学習を始めるにあたって、講師の人柄や指導力は重要なポイントの1つです。
ECCジュニアの先生は、お子さまの気持ちを理解し、あたたかく、長い目で見守る"お母さん"のような存在です。愛情いっぱいの指導だからこそ、生徒との絆が深まります。また、幼児の発達心理学についての研修も受けており、この時期の子どもの特長をしっかり理解しているので、子どもの興味・関心、細かい感情の変化に合わせて的確な対応や指導ができます。習い事が初めてのお子さまでも安心して通っていただけます。
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