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新潟県出身 渡邉 茉希さん 30歳(取材時)/アメリカ/営業(商社)
ECCジュニア在籍年:7年

ECCジュニアに通い始めたきっかけ

ECCのチラシを見て、母が勧めてきたのがきっかけです。小学校の同級生も同じ時期に通い始めたので、みんなで遊ぶことの延長線上という感覚でした。なので、学校で昨日習ったことを遊び感覚でよく復習し合っていました。次第にクラスでのアクティビティや、英語を勉強すること自体が楽しくなってきて、気が付けば大学受験前までずっと通っていました。

ECCジュニアでの一番の思い出

中学生のときに全国暗誦大会に向けて先生と一緒に練習したことです。毎週クラスが終わってから先生に練習に付き合ってもらいました。暗記した内容を自分の言葉にして、しかも日本語とは全然違う言語で話さなければならないのは、なかなか大変だったことを今でも覚えています。残念ながらテープ審査で落選しましたが、それまで発音や抑揚を気にせず聞こえたままを口にしていただけだったのが、これを機に「thの発音は…」、「ここを強調したいから…」と意識的に英語を話すようになりました。この時頑張ったからこそ「きれいな英語ね」と今、現地の人に褒めてもらえるのだと思います。

ECCジュニアでの学習が進学や
就職に役立ったと思う点

ドイツに1年間インターンシップで滞在していたことがあり、外国語で生活することの大変さを痛感しました。この時、「もう二度と海外で生活しない!」と思いながら帰国したのです。にも関わらず今アメリカで働いているのは間違いなく、ECCでずっと勉強してきたから大丈夫という自信と、そこで培った英語の力があったからだと思います。アメリカに到着し英語での生活を不安に思っていましたが、日常生活において苦労することは実際にほぼありませんでした。

現在のお仕事のやりがい、今後の抱負

日本から輸入した日本語学習者向けの教科書の卸売りと、日本製の食器類、雑貨を販売している小売店の運営が私の仕事です。商品の良さをアピールする必要があるのは卸売りも小売りも一緒で、一体何が良いのか、他と何が違うのかをきちんと英語で説明しなければなりません。お客様との英語でのコミュニケーションを通じて、商品だけでなく日本の良いところも伝えられた時、そしてそれらを理解して商品を買っていただいた時、この仕事をしていて良かったなと思います。
現在、日本のマーケット縮小を危惧して、海外へ販路を伸ばそうとしている企業が多いです。日本の素晴らしい製品がアメリカや世界へ羽ばたこうとするのをお手伝いする、それが私のミッションです。

子どもたちへメッセージ

道に迷っている人がいます。SNSで素敵な投稿をしている人がいます。少し声を掛けたいなと思った時、そこが日本だったとしても、その人が日本語を話すとは限りません。会社に英語のメールや電話がありました。突然海外出張を命じられました。…など、グローバルに働きたい人は言わずもがな、社会に出ても英語が必要になる状況はいくらでもあります。
このように英語というコミュニケーションツールは、日本語を話していれば生活できる日本にいても欠かせないものになりました。逆に英語を身につけたなら、どこにいても世界がぐっと広がります。閉じこもってしまうのはもったいないです。英語と一緒に一歩、広い世界に踏み出してみませんか?