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東京都出身 高見 航平さん 30歳(取材時)/アメリカ合衆国/会社員(アビームコンサルティング株式会社)
ECCジュニア在籍年:1994年〜2001年

ECCジュニアに通い始めたきっかけ

母がECCジュニアの先生だったことが通い始めたきっかけです。
私が幼稚園生のころに、自宅の教室を覗いていると、中高生と母がなにやら楽しそうにしているのを見て、興味を持ったような記憶があります。

ECCジュニアでの一番の思い出

スピーチコンテストとハロウィンパーティーが記憶に残っています。スピーチコンテストは、小学校中学年くらいの年に様々なトピックの中から好きなものを選んで数分間スピーチをし、スピーチの内容や話し方の上手さを競うコンテストでした。コンテストに向けて話の構成や内容を考えるのは大変でしたが、終わったときには達成感を感じたのを覚えています。またハロウィンシーズンには生徒、先生皆で仮装をして、いつものクラス以外の生徒達と交流できたのも良い思い出です。

ECCジュニアでの学習が進学や
就職に役立ったと思う点

私は現在、アメリカ人と英語で仕事をしていますが、ビジネスにおいては、人の話を「理解」して自分の頭を「整理」して人に意見を「伝える」といった力が要求されます(特にアメリカは主張の国ですので)。ECCジュニアでの学習は特に「伝える」力を養えたと思っています。前述のスピーチコンテストも一つの良い例ですが、人に伝わりやすい話の構成や話し方を考える機会が多くあったことで、ビジネスの場面でも意見を伝える素地が備わったのだと思います。

現在のお仕事のやりがい、今後の抱負

現在の私の仕事はアメリカのメジャースポーツであるモータースポーツにおけるデータ活用の支援です。昔から興味があったスポーツ業界で、影響力が大きい仕事を、様々な背景を持った多国籍チームでできていることにやりがいを感じています。今後も、グローバルな仕事での経験を積んでチームをリードできるような人になりたいと思っています。

子どもたちへメッセージ

おそらく、多くの学生さんは、学校のテストや受験勉強のために英語学習の時間を費やすと思います。(試験対策も大事ですが)ぜひその時間を使って、上述した「理解」「整理」「伝える」力を養ってほしいと思います(例えば、英単語とその日本語訳を覚えれば得点が取れる試験でも、その英単語を使った例文を何個か覚えてみるとか)。
また、将来英語が必要かどうかわからないけど学校の教科になっているから勉強している、という学生さんもいると思います(私も学生時代は将来何をやりたいかも定まっていない、この類の学生でした)。しかし、私のように、英語が使えたからやりたい事をするチャンスが訪れたケースもありますので、「将来英語は必要ない」と言わずにぜひ勉強してほしいと思います。「将来やりたい事に外国語は必要か?」ではなく、「将来やりたい事をやるときに外国語ができたら何ができるだろう?」と考えてみると、英語に興味が持てるかもしれません。
語学の学習は根気が必要ですが、将来の財産になると思いますので頑張ってください。